Botanical Lab アロマエッセンシャルオイル ラベンダー 10ml リラックスと安眠
Botanical Lab アロマエッセンシャルオイル ラベンダー 10ml リラックスと安眠
¥980
なら 手数料無料の翌月払いでOK
アロマテラピーが生まれるきっかけとなった、
リラックスと安眠を誘う精油の代表
ラベンダー フローラル系
Lavender
植物データー
原料となる植物/真正ラベンダー
学名 Lavandula officinalis,Lavandula angustifolia,Lavandula vera
科名 シソ科
おもな産地 イギリス、イタリア、オーストラリア、日本、フランス、ブルガリア
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ラベンダーは種類が多く、ラベンダーの精油というと一般的にはLavuxandula angustifolia/officinalisのことで、酢酸リナリルの含有量が一番多いことが特徴。水はけのいい石灰質の山岳地帯に育つ多年生低木。
精油DATA
採油方法 花と葉の水蒸気蒸留法 精油の色
揮発度 トップ〜ミドルノート
香りの強さ 中
香りの特徴
やわらかで軽い、さわやかな花の 淡黄色
香り。ややウッディーな香りを含む。
使い方 主な使用方法
芳香浴、マッサージ、吸入、湿布、沐浴と、すべてに利用できる。
オススメブレンド どの精油とも相性がいい。
こんな時にオススメ
疲れて胃腸の調子が悪い時や寝つきが悪いとき。緊張や心配事があり心に落ち着かせたいとき。うっかり日焼けや切り傷を負ったとき。体力を回復したいとき。
応急処置として原液一滴を患部に塗布すると、痛みの変化を実感できる。運動のあと、レモングラス、マージュラムとブレンドしてトリートメントすると、筋肉痛予防にもなる。疲れて体調がすぐれないときなどには、ラヴィンサラ、ニアウリ、ティートゥリーや柑橘系などとブレンドしたオイルでトリートメントか芳香浴をするといい。
スキンケアとしても幅広く使える精油。鎮静、細胞成長促進作用があるので、日焼け後のほてりをしずめ、ターンオーバーを促す。ターンオーバーしにくいくすんだ肌には、定期的にフランキンセンス、ローズウッドとブレンドしたオイルでトリートメントする。打撲痕には、マージュラム、レモンとブレンドして、やさしくオイルを擦り込む。
自律神経のバランスを整え、不安定な感情を正常な状態に戻してくれる。そうすることで自然と臓器や呼吸などの不調が整う。感情や体調のコントロールをしたいときは、調整するのが得意なベルガモット、フランキンセンスとブレンドするといい。日常的に使用することで、さまざまな不調を整え、心のバランスを整えることができる。
精油の働き
心へ 1 緊張やストレスをやわらげ、眠りを促す。
体へ 1頭痛、月経痛、筋肉痛の痛みをやわらげる。
2 血行を促し、リンパの流れをよくする。
肌へ 1日焼けによる炎症を鎮め、やけどの治りを促す。
2 ニキビ、虫刺され、水虫などを改善する。
アロマテラピーが生まれるきっかけとなった、
リラックスと安眠を誘う精油の代表
穏やかで心地よい、万能なフローラルハーブ
ラベンダーは、多くの国で、多くの人に親しまれており、アロマテラピーの中では一番といっていいほど活用されている香りです。
ラベンダーは花の香りのように、フローラルな印象を持っていますが、シソ科の植物であり、抽出部位は葉・花で、ハーブの一種になります。ハーブの香りの中で、もっともフローラル感があるのが、ラベンダーです。20世紀初頭、リネ・モーリス・ガットフォセがやけどの手当に使うと、傷の治りが早かったことから、植物の精油に薬効があることを本にまとめ上げました。その本から、アロマテラピーという言葉が生まれ、「原点」とされる精油です。すぐれた鎮静作用があり、不眠、抗うつなどに用いられるほか、血圧の降下・鎮痛・殺菌・消毒・抗炎症作用もあり、感染症や虫刺されにも役立ちます。刺激もおだやかなため、安全で使いやすい精油とされます。
ラベンダーは多品種で、精油もそれぞれ成分や作用、香りが異なります。代表種L.angustifoliaは「真正ラベンダー」と呼ばれ標高800m以上の高地に生育する種。この名はラテン語「lavo(洗う)」に由来し、もともとはプロバンスの高地に自生していたものを羊飼いが刈り、グラースの香料会社に売っていましたが、需要の高まりとともに大量に栽培されるようになりました。
【主な作用】
鎮静、鎮痛、抗痙攣、抗炎症、抗ウイルス、抗菌、抗真菌、抗うつ、自律神経調整、血圧降下、免疫・神経強壮・瘢痕形成、細胞成長促進
【主な成分】
エステル類:酢酸リナリル 40〜50%、酢酸ラバンジュリル 5% モノテルペンアルコール類:リナロール 30〜45%、テルピネン-4-オール 〜5%、ラバンジュロール 〜5%、ボルネオール 〜5%
モノテルペン炭化水素類:α-テルピネン 〜10%、リモネン 〜2% オキサイド類:1.8シネオール 〜5% ケトン類:カンファー 〜5%
そのほか、多数の微量成分が含まれている。
鎮痛、鎮静作用のある酢酸リナリル、リナロールが多いが、神経毒性を含むボルネオールやカンファーも含まれるため、長時間の使用や妊娠中の使用はできない。
エステル類、モノテルペンアルコール類には、鎮静作用、血圧降下作用がある。
【相性の良い精油】
オレンジ・スイート、カモミール、クラリセージ、ジャスミン、ゼラニウム、レモン、ローズマリー
【B/F&ノート】
B・F:7
ノート:ミドル
【使用上の注意】
妊娠初期・分娩前後の使用は控え、妊娠後期・授乳期間中は半分の濃度で使用。
リラックスと安眠を誘う精油の代表
ラベンダー フローラル系
Lavender
植物データー
原料となる植物/真正ラベンダー
学名 Lavandula officinalis,Lavandula angustifolia,Lavandula vera
科名 シソ科
おもな産地 イギリス、イタリア、オーストラリア、日本、フランス、ブルガリア
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ラベンダーは種類が多く、ラベンダーの精油というと一般的にはLavuxandula angustifolia/officinalisのことで、酢酸リナリルの含有量が一番多いことが特徴。水はけのいい石灰質の山岳地帯に育つ多年生低木。
精油DATA
採油方法 花と葉の水蒸気蒸留法 精油の色
揮発度 トップ〜ミドルノート
香りの強さ 中
香りの特徴
やわらかで軽い、さわやかな花の 淡黄色
香り。ややウッディーな香りを含む。
使い方 主な使用方法
芳香浴、マッサージ、吸入、湿布、沐浴と、すべてに利用できる。
オススメブレンド どの精油とも相性がいい。
こんな時にオススメ
疲れて胃腸の調子が悪い時や寝つきが悪いとき。緊張や心配事があり心に落ち着かせたいとき。うっかり日焼けや切り傷を負ったとき。体力を回復したいとき。
応急処置として原液一滴を患部に塗布すると、痛みの変化を実感できる。運動のあと、レモングラス、マージュラムとブレンドしてトリートメントすると、筋肉痛予防にもなる。疲れて体調がすぐれないときなどには、ラヴィンサラ、ニアウリ、ティートゥリーや柑橘系などとブレンドしたオイルでトリートメントか芳香浴をするといい。
スキンケアとしても幅広く使える精油。鎮静、細胞成長促進作用があるので、日焼け後のほてりをしずめ、ターンオーバーを促す。ターンオーバーしにくいくすんだ肌には、定期的にフランキンセンス、ローズウッドとブレンドしたオイルでトリートメントする。打撲痕には、マージュラム、レモンとブレンドして、やさしくオイルを擦り込む。
自律神経のバランスを整え、不安定な感情を正常な状態に戻してくれる。そうすることで自然と臓器や呼吸などの不調が整う。感情や体調のコントロールをしたいときは、調整するのが得意なベルガモット、フランキンセンスとブレンドするといい。日常的に使用することで、さまざまな不調を整え、心のバランスを整えることができる。
精油の働き
心へ 1 緊張やストレスをやわらげ、眠りを促す。
体へ 1頭痛、月経痛、筋肉痛の痛みをやわらげる。
2 血行を促し、リンパの流れをよくする。
肌へ 1日焼けによる炎症を鎮め、やけどの治りを促す。
2 ニキビ、虫刺され、水虫などを改善する。
アロマテラピーが生まれるきっかけとなった、
リラックスと安眠を誘う精油の代表
穏やかで心地よい、万能なフローラルハーブ
ラベンダーは、多くの国で、多くの人に親しまれており、アロマテラピーの中では一番といっていいほど活用されている香りです。
ラベンダーは花の香りのように、フローラルな印象を持っていますが、シソ科の植物であり、抽出部位は葉・花で、ハーブの一種になります。ハーブの香りの中で、もっともフローラル感があるのが、ラベンダーです。20世紀初頭、リネ・モーリス・ガットフォセがやけどの手当に使うと、傷の治りが早かったことから、植物の精油に薬効があることを本にまとめ上げました。その本から、アロマテラピーという言葉が生まれ、「原点」とされる精油です。すぐれた鎮静作用があり、不眠、抗うつなどに用いられるほか、血圧の降下・鎮痛・殺菌・消毒・抗炎症作用もあり、感染症や虫刺されにも役立ちます。刺激もおだやかなため、安全で使いやすい精油とされます。
ラベンダーは多品種で、精油もそれぞれ成分や作用、香りが異なります。代表種L.angustifoliaは「真正ラベンダー」と呼ばれ標高800m以上の高地に生育する種。この名はラテン語「lavo(洗う)」に由来し、もともとはプロバンスの高地に自生していたものを羊飼いが刈り、グラースの香料会社に売っていましたが、需要の高まりとともに大量に栽培されるようになりました。
【主な作用】
鎮静、鎮痛、抗痙攣、抗炎症、抗ウイルス、抗菌、抗真菌、抗うつ、自律神経調整、血圧降下、免疫・神経強壮・瘢痕形成、細胞成長促進
【主な成分】
エステル類:酢酸リナリル 40〜50%、酢酸ラバンジュリル 5% モノテルペンアルコール類:リナロール 30〜45%、テルピネン-4-オール 〜5%、ラバンジュロール 〜5%、ボルネオール 〜5%
モノテルペン炭化水素類:α-テルピネン 〜10%、リモネン 〜2% オキサイド類:1.8シネオール 〜5% ケトン類:カンファー 〜5%
そのほか、多数の微量成分が含まれている。
鎮痛、鎮静作用のある酢酸リナリル、リナロールが多いが、神経毒性を含むボルネオールやカンファーも含まれるため、長時間の使用や妊娠中の使用はできない。
エステル類、モノテルペンアルコール類には、鎮静作用、血圧降下作用がある。
【相性の良い精油】
オレンジ・スイート、カモミール、クラリセージ、ジャスミン、ゼラニウム、レモン、ローズマリー
【B/F&ノート】
B・F:7
ノート:ミドル
【使用上の注意】
妊娠初期・分娩前後の使用は控え、妊娠後期・授乳期間中は半分の濃度で使用。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。