Botanical Lab アロマエッセンシャルオイル ローズマリー 10ml 集中力と記憶力を高める、すがすがしい香り
Botanical Lab アロマエッセンシャルオイル ローズマリー 10ml 集中力と記憶力を高める、すがすがしい香り
¥1,380
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ローズマリー ハーブ系
Rosemary(cineole)
植物データー
原料となる植物/ローズマリー
学名 Rosmarinus officinalis
科名 シソ科
おもな産地 アメリカ、イタリア、スペイン、チュニジア、フランス、ポルトガル、モロッコ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
原産国は地中海だが、現在は日本を含めた世界各地で生育している。肉の臭みを消すスパイスとして、料理にも幅広く使用されるハーブ。
精油DATA
採油方法 全草の水蒸気蒸留法 精油の色
揮発度 ミドルノート
香りの強さ 中〜強
香りの特徴
強い樟脳のような、フレッシュで、 淡淡黄色
すがすがしいグリーンの香り。
使い方 主な使用方法
肩こり、筋肉痛をやわらげるトリートメントオイルに。
オススメブレンド どの精油とも相性がいい。
こんな時にオススメ
集中力をアップさせたいとき。やる気がなかなか起きないとき。風邪の引きはじめや呼吸器の症状に。毛穴を引きしめスッキリとさせたいとき。
ほかのローズマリーと作用は似たものも多いが、1.8シネオールが主成分となるので、喉や淡など風邪の症状にいい。体液循環を促すので、朝低血圧でやる気がなかなか起きないときや貧血気味にはジュニパー、レモンとブレンドし芳香浴するのがおすすめ。肝臓強壮作用は、生活習慣病予防にもとても役立つ。
収斂作用があるので、たるみや毛穴の開きが気になる場合に、ゼラニウム、パルマローザ、キャロットシードなどとブレンドするといい。首や肩の凝りがある場合は、特に顔・首・肩・デコルテをああわせてトリートメントすることで、筋肉の凝りをほぐし体液循環がアップするので、血色がよくなりふっくらとした肌へと導くことができる。
リラックスしながら同時に活性化することができる精油のひとつ。やりたいことがはかどらないときや集中したいときには、緊張感をほぐしながら気持ちを高めることができるため、試験や会議などを準備しているときに使用するのもおすすめ。精神を高揚させるハーブと考えていたギリシア人は、ローズマリーを光の神アポロンに捧げていた。
精油の働き
心へ 1脳に刺激を与え、眠気を覚ます。
体へ 1頭痛、偏頭痛、軽いめまいをやわらげる。
肌へ 1 肌のたるみやむくみを解消する。
2 フケを抑え、毛髪の成長を促す。
集中力と記憶力を高める、すがすがしい香りが魅力。
若返りのハーブとしても有名
認知症予防や若返り(アンチエイジング)脳を活性化させ、集中力と記憶力を高めるとされる精油です。精油には約8種類のケモタイプがあります。その中でも、香りがおだやかなベルベノン、刺激が少なくスッキリとした香りで抗菌作用があるシネオール、刺激的でシャープな香りで筋肉痛解消に役立つカンファー、の3種類が有名です。
ローズマリーは長い歴史をもつため、非常に多くの逸話があります。学名はラテン語で「海のしずく」という意味。聖母マリアが青いマントでその花を青く変えたところから「マリア様のバラ」と呼ばれます。なかでも「ハンガリアン・ウォーター」の逸話は有名。
14世紀のハンガリーのエリザベート1世がローズマリーを主成分とする痛み止めの化粧水を使ったところ、若々しさを取り戻したため、この水は「若返りの水」と呼ばれたそうです。髪によいとも伝承されています。
【主な作用】
精神強壮、鎮静、鎮痛、循環器強壮、肝臓強壮、健胃、消化促進、利尿、体液循環促進、抗菌、抗真菌、抗ウイルス、抗炎症、去痰、頭脳明晰化、収斂
【主な成分】
オキサイド類:1.8シネオール 50〜70%
モノテルペン炭化水素類:α-ピネン 10〜20%、β-ピネン 10% ケトン類:カンファー 2〜10%
モノテルペンアルコール類:ボルネオール 〜5%、リナロール 〜5%
そのほか、若干の微量成分が含まれている。
主成分となる1.8シネオールは、粘液を溶かす去痰作用があるので、痰や咳の炎症など呼吸器系疾患に良い。
ボルネオールには、神経毒性がある。
カンファーには中枢神経興奮作用、神経毒性痙攣作用がある。
α-ピネン、β-ピネンには皮膚・粘膜刺激特性がある。
【相性の良い精油】
グレープフルーツ、シダーウッド、ゼラニウム、バジル・リナロール、ペパーミント、レモングラス
【B/F&ノート】
B・F:2
ノート:ミドル
【使用上の注意】薬を内服し血圧が安定している場合は使用可。敏感肌の人は低濃度で使用すること。
Rosemary(cineole)
植物データー
原料となる植物/ローズマリー
学名 Rosmarinus officinalis
科名 シソ科
おもな産地 アメリカ、イタリア、スペイン、チュニジア、フランス、ポルトガル、モロッコ
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原産国は地中海だが、現在は日本を含めた世界各地で生育している。肉の臭みを消すスパイスとして、料理にも幅広く使用されるハーブ。
精油DATA
採油方法 全草の水蒸気蒸留法 精油の色
揮発度 ミドルノート
香りの強さ 中〜強
香りの特徴
強い樟脳のような、フレッシュで、 淡淡黄色
すがすがしいグリーンの香り。
使い方 主な使用方法
肩こり、筋肉痛をやわらげるトリートメントオイルに。
オススメブレンド どの精油とも相性がいい。
こんな時にオススメ
集中力をアップさせたいとき。やる気がなかなか起きないとき。風邪の引きはじめや呼吸器の症状に。毛穴を引きしめスッキリとさせたいとき。
ほかのローズマリーと作用は似たものも多いが、1.8シネオールが主成分となるので、喉や淡など風邪の症状にいい。体液循環を促すので、朝低血圧でやる気がなかなか起きないときや貧血気味にはジュニパー、レモンとブレンドし芳香浴するのがおすすめ。肝臓強壮作用は、生活習慣病予防にもとても役立つ。
収斂作用があるので、たるみや毛穴の開きが気になる場合に、ゼラニウム、パルマローザ、キャロットシードなどとブレンドするといい。首や肩の凝りがある場合は、特に顔・首・肩・デコルテをああわせてトリートメントすることで、筋肉の凝りをほぐし体液循環がアップするので、血色がよくなりふっくらとした肌へと導くことができる。
リラックスしながら同時に活性化することができる精油のひとつ。やりたいことがはかどらないときや集中したいときには、緊張感をほぐしながら気持ちを高めることができるため、試験や会議などを準備しているときに使用するのもおすすめ。精神を高揚させるハーブと考えていたギリシア人は、ローズマリーを光の神アポロンに捧げていた。
精油の働き
心へ 1脳に刺激を与え、眠気を覚ます。
体へ 1頭痛、偏頭痛、軽いめまいをやわらげる。
肌へ 1 肌のたるみやむくみを解消する。
2 フケを抑え、毛髪の成長を促す。
集中力と記憶力を高める、すがすがしい香りが魅力。
若返りのハーブとしても有名
認知症予防や若返り(アンチエイジング)脳を活性化させ、集中力と記憶力を高めるとされる精油です。精油には約8種類のケモタイプがあります。その中でも、香りがおだやかなベルベノン、刺激が少なくスッキリとした香りで抗菌作用があるシネオール、刺激的でシャープな香りで筋肉痛解消に役立つカンファー、の3種類が有名です。
ローズマリーは長い歴史をもつため、非常に多くの逸話があります。学名はラテン語で「海のしずく」という意味。聖母マリアが青いマントでその花を青く変えたところから「マリア様のバラ」と呼ばれます。なかでも「ハンガリアン・ウォーター」の逸話は有名。
14世紀のハンガリーのエリザベート1世がローズマリーを主成分とする痛み止めの化粧水を使ったところ、若々しさを取り戻したため、この水は「若返りの水」と呼ばれたそうです。髪によいとも伝承されています。
【主な作用】
精神強壮、鎮静、鎮痛、循環器強壮、肝臓強壮、健胃、消化促進、利尿、体液循環促進、抗菌、抗真菌、抗ウイルス、抗炎症、去痰、頭脳明晰化、収斂
【主な成分】
オキサイド類:1.8シネオール 50〜70%
モノテルペン炭化水素類:α-ピネン 10〜20%、β-ピネン 10% ケトン類:カンファー 2〜10%
モノテルペンアルコール類:ボルネオール 〜5%、リナロール 〜5%
そのほか、若干の微量成分が含まれている。
主成分となる1.8シネオールは、粘液を溶かす去痰作用があるので、痰や咳の炎症など呼吸器系疾患に良い。
ボルネオールには、神経毒性がある。
カンファーには中枢神経興奮作用、神経毒性痙攣作用がある。
α-ピネン、β-ピネンには皮膚・粘膜刺激特性がある。
【相性の良い精油】
グレープフルーツ、シダーウッド、ゼラニウム、バジル・リナロール、ペパーミント、レモングラス
【B/F&ノート】
B・F:2
ノート:ミドル
【使用上の注意】薬を内服し血圧が安定している場合は使用可。敏感肌の人は低濃度で使用すること。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
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